PROFILE
書道ペン字クラブ[書ペン]は、南山大学公認団体です。書道部ではありません。
この団体は、主に日常的筆記技術の向上、すなわちペンで綺麗な字を書けるようにしていくことを目的としています。綺麗な字はしばしば、人に好印象を与えます。このような“技術”を共に養っていく団体です。
そして付加的ではありますが、毛筆も月2回程度の頻度で行なっていますので、「一般的な書道部」的側面もあります。
以上で紹介したこと以外の要素も加わり、少々異質な書道団体です。
基礎情報
部員数(男:女)
- 1年次生 7名(1:6)
- 2年次生 13名(10:3)
- 3年次生 1名(1:0)
- 4年次生 2名(2:0)
―計23名(14:9)[2019/12/5]
年会費
600円(学祭・フレマン協力金を除く)
SNS
LINE@
[@925bcivz]
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入部・見学のご相談にお応えします。
[@nansyo2018]
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質問箱
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[@nanzan_syopen]
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沿革
2000年以前
- 書道ペン字クラブ創設
2011年
- 南山短期大学の廃止、及び南山大学短期大学部としての移転に伴い南山短期大学書道部と南山大学書道ペン字クラブが合併
- 公認団体へと昇格し、部室の使用を開始
- 学祭に「ふらんく工房」として初出店
→n-cast+にて紹介される
2015年
- 京都にて写経を実施
2017年
- 春日井にて写経を実施
2018年
- ロゴ「書pen格子」の誕生、使用開始
- 5年ぶりに「書ペン工房」として学祭へ参加
- Instagramアカウント開設
2019年
- 碧南の林泉寺にて写経を実施
- 2018年度とほぼ同内容で、「画竜ペン睛」として出展
- 徳川美術館観覧へ
イメージ
書pen格子
2019年度主幹作成。
格子状の模様は「書」という文字の篆書体が基になっている。
怪しい集団のロゴに見えるが、怪しい者ではありません。
書道ペン太郎
2018年度副主幹作成。
Twitterはこの人がつぶやいていた(という設定)。
ところどころにいる謎の生命体。
編集スタッフ
Hisaji_
南山大学法学部2年。書ペンの主幹を務める。
南山大学のコイキング
南山大学法学部2年。ギャラ鎮主催者として名高い。
隊長
南山大学法学部2年。ラーメンをこよなく愛する。